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豊明市在住で勤務先の先輩から誘われ、地区(二村台)の七丁目クラブに加入しソフトボ-ルを始めました。 当時は、地区のリ-グでもチ-ムが多数あり、3月から11月までは地元のリ-グ戦や協会の大会でほぼ毎週のように試合を楽しんでいました。まだ若く、中学校・高校で野球部を経験してきた関係でウインドミルの投手が少なく、「父ちゃんソフト」が主体に少し物足りなさを感じていましが、第3種公認審判員取得後に協会の富田審判長(後に会長・尾張支部副理事長)に誘われて、星城高校ソフトボ-ル場に行き、そこで見た投手{大徳ドレッサ-ズ(女子2部リ-グ)に所属の台湾代表投手)の投球に度肝を抜かれ、本格的に審判を始めるようになり、協会の役員にもなりました。その後、富田審判長が豊明市協会の理事長・会長や尾張支部の役員(東尾張地区担当)に就任してからは事務方のサポ-トをすることになりました。 現在は豊明市協会の会長として、ソフトボ-ル活動を通して、市民や学生(中学・高校)の健康増進・明るい町つくりおよび競技力向上を図る活動に取り組んでいます。また、豊明市長杯として年2回(春・冬)開催します高校女子ソフトボ-ル大会は、選抜大会・インタ-ハイの上位入賞の強豪校も参加し、毎年盛大に開催されています。 今後も、微力ではありますが「東尾張連絡協議会(東尾張地区11市町)」の事務局としても含め、尾張支部の発展に努めてまいりたいと思います。 |
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豊明市ソフトボール協会 会長 村瀬 悟 さん ☆ソフトボール履歴 昭和56年 七丁目クラブに加入 |
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